はじめまして。
energy flowのホームページを見てくださってありがとうございます。
こんな経験をされたことはないでしょうか。
つらいことがあった。でもそれを丸ごと受け容れたとき、冷静に自分を見つめられるようになって大切なことに気づいたり、それがきっかけになって枠を外していくように何かを始めることへ繋がっていったり。私がアロマセラピーと関わっているのも、そんな経験が背景にあるからです。長い歳月、顔や身体のほぼ全域に現れる皮膚疾患に苦しんでいました。良かれと思うことは色々と試してみた。お薬や食事、衣服などの生活改善。内心はいつも、表に出る症状に意識と目がいってしまい焦りや不安ばかり。どうすればいいのか分からない。でも、分かって良くなりたい。本音は、良くなるようにというより、消しちゃいたいという思いのほうが強かった。
模索を繰り返しながら、私は人の「手」によるマッサージに出合いました。心地よさや安らぎに触れていると、それまで症状に向けていた苦痛から解きほぐされていくようで。これを皮切りに、段々と自分の内面を感じて観ていくようになったんです。症状を盾にとって創り出していた不安や孤独、隔たり、あきらめといったような心の縮図も見えてきた。そんな気持ちがあることを受け止めようとしていくと、自分の中に信頼感が芽生えてきて。内面と寄り添うように表面も変わっていくのが感じ取れた。それまでずっと私自身に向けて送られていた私からのメッセージに気づくひとつの大きなきっかけでした。
私にとって「触れ合う」ことは、表面だけでなく内面にある光と影の双方を感じて、観ること。アロマセラピーに関わっていくことを通して自分自身にやさしく触れ合っていくことが、分かち合うことにもつながっているように感じています。
すずきさちこ
下記は、アロマセラピストを志す道程のなかで思いを書きとめたものです。 セラピストである今も原点で礎になっています。
クライアントを援助するということ
アロママッサージーと私

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